雪囲いをしないとこうなります

2021年1月7日から10日にかけて、35年ぶりに1mを超える記録的な大雪が降りました。
富山県にお住いの方は、記憶に新しく覚えている方も多いと思います。
家屋の倒壊等の被害、交通・電力などのインフラの麻痺、除雪中の事故による多数の死傷者がでました。
中でも長時間にわたる自動車のスタックが話題となり、Twitterでは「富山テレビ」がトレンドの1位になるなど、全国的にも有名になったのではないかと思います。
(富山テレビのお天気カメラの映像がYoutubeでライブ配信されており、全国から心配の声が寄せられました。)
しかし被害を受けたのは人だけではありません。

画像引用富山県のHPより
ご覧の通り、ここ最近の降雪量が少なかったため、雪害から木を守る雪囲いの注文をされなかった方が多くいらっしゃいました。
例年通りだと今年も降らずに雪囲いはしなくていいのではないかなんて私達も思っていましたが、
2019,2020年の分もまとめて降ったかのように、お恥ずかしいですが立山農園園内の樹木もかなり雪でやられました。






雪囲いしている木は無事でしたが、このように折れてしまっては遅いのです。
雪囲いは保険と似ていると感じました。
雪が降らなければそれでいいですが、雪の重みで折れてしまってはもう戻りません。
折れた後だと、枝の処分費、剪定するにも樹形は悪くなり、雪囲いをする以上のお金がかかります。
長年大切にしてきた樹木、先代から受け継いできた樹木は次の年、更に次の年へと残しませんか?
大きな木は自分で雪囲いをするのは、確かに大変かもしれません。
小さな木(ツゲやサツキなど)は縄で縛り、細い木は竹を添わせて縄と一緒に縛るだけで十分です。
未来へ緑を残すためにも簡単なのでご自分でできるところはやってみてほしいです。
縄(3キロ玉と6キロ玉の2種類)の販売もしておりますので、雪が降る前にぜひ対策をお願いします。